右脳をパカッと開けるコンサート

「右脳をパカッと開ける」コンサート、と聞いて、皆さんはどのような
イメージをお持ちになりますか?

ある人は、視・聴・嗅・味・触の五つの感覚を呼び覚ますコンサート
と考えました。

またある人は、感情の窓を思いきり開け放つコンサートではないか?
と想像しました。

人それぞれに、さまざまなイメージをお持ちだと思います。

実は、私も過去に1回、「右脳をパカッと開ける」コンサートに
参加したことがあります。

それは、今年の8月末、
パイプオルガンを備えた客席数500以上の、都内でも有数の音楽ホールで
行われました。

しかし、コンサートといっても、これといった定まったメロディーのない、完全な即興演奏で、ひたすらアルペジオのようなピアノの連続音が
延々と続くのです。

演奏会が始まってまもなく、「場違いなところに来てしまったのだろうか?」と不安を感じました。でも、
そのうち、不協和音も含めた音の流れが心地よく感じられるようになって、うとうとと、まどろみに落ちていきました。

さらに、演奏者が、ホールに備えつけられているパイプオルガンも
同じように奏で始めると、不思議なことが起こりました。

私は前世療法を行うセラピストとして、自分の前世も数多く見てきています。その前世の数々が、深く荘厳なパイプオルガンの響きに乗って、次々と私の目の前にあらわれてきたのです。

一般的な音楽会などでも、眼を閉じて音楽に浸っていると、
前世のあるシーンが頭の中でよみがえってくることは
よくあります。

しかし、遠くは5000年前から、近くは80年前までにわたる、
自分の魂の歴史上、非常に重要な前世の主役たちが、まるで
くるくる回転する回り舞台で演技をしているように、
次々と登場してきたのです。

これは、初めての経験でした。

謎めいた、不思議なコンサートだった。

という感想以外に、どのようにこのコンサートについて表現してよいのか
わかりませんでした。それで
1回参加しただけで、その後はご縁がなくなっていたのです。

ところが、先日、8月にこのコンサートを勧めてくださった方から、
再び、このコンサートに参加して、
「脱皮」を図るといいよ、と言われたのです。

私が親子関係専門のセラピストとして成長するためにも、
「右脳をパカッと開ける」コンサートに行きなさい、と。

うーん。。。

前回、コンサート中に、一斉にたくさんの前世がよみがえってきたけれど、
それが「右脳をパカッと開ける」ということだったのでしょうか?

そういえば。

8月末から今までをふりかえると、
たしかに、
次から次へと人生のあたらしい扉が開いていって、
数か月前の私とは、
あきらかに違う自分がここにいるような気がします。

そもそも、このコンサートは、高麗恵子さんという詩人の方が
プロデュースして25年前から行われているものです。
日本各地にとどまらず、アフリカ、中東、インド、ヨーロッパなど
海外でも好評を博しているのだそうです。

このコンサートのPRサイトを見ると、最上段に
「世界平和へのコンサート」
と大きなタイトルが掲げられています。

海外公演が、古代から紛争の歴史が絶えなかった地域で
数多く行われてきたのは、単なる偶然ではないのかもしれません。

そして、
はっと気がつきました。

私の魂にとって重要な前世は、このコンサートが開催されてきた、
古代から紛争の歴史が絶えなかった地域に
深くかかわっている !

私は、年末にかけて、「右脳をパカッと開ける」コンサートに
少なくとも2回は行くことにしています。

小宮紹江

小宮紹江

小宮紹江
親子のかかわり改善ラボ 代表/セラピスト
別名は
「過干渉する・否定する・愚痴る親とのコミュニケーション改善ママ」

関連記事

RELATED POST

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP
MENU
お問合せ

TEL: 090-6566-5032

(月 - 金 9:00 - 18:00)